進藤奈邦子(WHO健康安全局流行感染症部メディカルオフィサー)、加藤康幸(国立国際医療研究センター 国際感染症対策医長)、丸山則夫 (外務省・アフリカ部長)井上肇(厚生省労働省健康局結核感染症課長)、司会 松浦晃一郎 (日仏会館理事長  アフリカ協会会長)

会場

日仏会館ホール

主催 (公財)日仏会館 (一社)アフリカ協会

 

 

日仏会館会員: 無料、一般: 1.000円、 学生: 500円

 

定員: 120名 / 要事前予約

 

要事前登録: 日仏会館ウェブサイトのトップページの「イベント参加登録」からアカウントを作成し、事前申し込みをお願いいたします。インターネットを利用していない方はファックス(03-5424-1200)または電話(☎ 03-5424-1141)にて参加登録をお願いいたします。

 

●参加者

進藤奈邦子(WHO健康安全局流行感染症部メディカルオフィサー)

加藤康幸(独立行政法人国立国際医療研究センター 国際感染症対策医長)

丸山則夫 (外務省・アフリカ部長)

井上馨(厚生省労働健康局結核感染症課長

司会 松浦晃一郎 (日仏会館理事長  アフリカ協会会長)

 

 

●プログラム

第一部  講演会

講師: 進藤奈邦子(WHO健康安全局流行感染症部メディカルオフィサー)

・WHOから見たエボラ出血熱の現状と問題についてお話いただく予定です

 

 

第二部 シンポジウム

パネリスト:

進藤奈邦子(WHO健康安全局流行感染症部メディカルオフィサー)

加藤康幸 (独立行政法人国立国際医療研究センター 国際感染症対策医長)

丸山則夫 (外務省・アフリカ部長)

井上馨(厚生省労働健康局結核感染症課長)

司会 松浦晃一郎 (日仏会館理事長  アフリカ協会会長)

・日本のエボラでの対外支援策、国内対策などについて議論いたします