ブリュノ・クレマン(パリ・リュミエール大学共同体/パリ第8大学、フランス大学大学院)

会場

501会議室

定員

40

言語

フランス語

主催

(公財)日仏会館

ブリュノ・クレマン

元国際哲学コレージュ院長(2004年-2007年)。パリ第8大学教授、フランス大学学院会員。現在、パリ・リュミエール大学共同体学術委員長。著書に、『特性なき作品――サミュエル・ベケットの修辞学』(Seuil, 1994年)、『読者とそのモデル』(PUF, 1999年)、『注釈の発明――アウグスティヌス、ジャック・デリダ』(PUF, 2000年)、『方法の物語』(Seuil, 2005年)、『垂直に降りてくる声』(Belin, 2012年)など。