『憲法の「空語」を充たすために』(かもがわ出版、2014年)で、憲法学者からも注目された当代きっての論客内田樹氏による日本の戦後と現代日本の再検証。日本はほんとうに主権国家といえるのか、主権を失ったままだとすれば、いかにしてそれを回復するのかを、平易に、しかし力強く語っていただきます。
画像 神戸凱風館にて、著書を前に
講師 内田 樹(神戸女学院大学名誉教授)
日仏会館ホール
130
一般1,000円、学生500円、日仏会館会員無料
日本語
(公財)日仏会館
『憲法の「空語」を充たすために』(かもがわ出版、2014年)で、憲法学者からも注目された当代きっての論客内田樹氏による日本の戦後と現代日本の再検証。日本はほんとうに主権国家といえるのか、主権を失ったままだとすれば、いかにしてそれを回復するのかを、平易に、しかし力強く語っていただきます。
画像 神戸凱風館にて、著書を前に