講師 J.A.キブルツ(元CNRS教授)演奏者 藤本昭子(地歌筝曲演奏家) 司会 小泉優莉菜((公財)ポーラ伝統文化振興財団)

会場

日仏会館ホール

定員

130

言語

日本語

主催

(公財)ポーラ伝統文化振興財団

協力

(公財)日仏会館

お問合せ

(公財)ポーラ伝統文化振興財団 (担当:小泉)03-3494-7653

参加登録

①「ハガキ」または②「メール」または③「FAX」にて、「お名前・参加人数・御住所・電話番号」を記載の上、事前申し込み。2019年7月7日(消印有効)(応募者多数の場合は先着順)
〔お申し込み先〕①141‐0031 東京都品川区西五反田2-2-10 ポーラ第2五反田ビル3階 (公財) ポーラ伝統文化振興財団 国際文化発信担当/②info@polaculture.or.jp/③FAX:03-3494-7597

 「鬼」と「仏」。日本人にとっては人生の様々な節目で、この両者が出現します。古来より日本人は両者に畏敬の念を持ち接して来ました。では、ヨーロッパではどのように捉えられてきたのでしょう。本イベントでは、フランスで鬼と仏について研究を進めてきたJ.A. キブルツ氏をお招きした講演と、地歌演奏家である藤本昭子さんをお招きした地歌演奏会を行い、鬼と仏の魅力に迫ります。また、記録映画『鬼来迎 鬼と仏が生きる里』の上映を行い、日本の精神性について会場の皆さんと共有していきます。

 

 

ポーラ伝統文化財団

 

 

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