【報告者】原 聖(青山学院大学)、久野俊彦(東洋大学)、クリストフ・マルケ(フランス国立極東学院院長)、坂内徳明(一橋大学)、三山 陵(日中藝術研究会)、フィリップ・ル・ステュム(県立ブルターニュ博物館館長) 【討論者】久野俊彦、クリストフ・マルケ、坂内徳明、三山 陵 【司会】原 聖

会場

日仏会館ホール

定員

40

言語

日本語 (部分的に逐次通訳)

主催

科研費「新しい文化史としての民画東西比較研究」研究会

共催

(公財)日仏会館

お問合せ

原 聖(青山学院大学)harakysh@gmail.com

参加登録

原 聖(青山学院大学)harakysh@gmail.com

この度、新型コロナウイルス感染症感の影響により、開催を来年度に延期することになりました。(日程未定)何卒ご了承ください。 詳細が分かり次第、(公財)日仏会館ウェブサイトwww.mfjtokyo.or.jpにてお知らせいたします。

 

民画・民衆画・民衆版画についてはフランスではエピナル版画が有名ですが、日本だと大津絵や錦絵がよく知られています。本シンポジウムでは、フランスの専門家を招聘して、フランスを中心としたヨーロッパ、日本を中心とした東アジアにおける民画を比較検討します。あわせて、「民衆画の世界」と題する展示会を開催します。



[展示会]「民衆画の世界」
10月30日(金)〜11月4日(水) 10時〜18時(最終日は17時まで)
日仏会館ギャラリー

 

 

 ※新型コロナウィルス感染症(COVID-19)をめぐる昨今の状況に鑑み、中止となる場合もございます。事前に(公財)日仏会館ウェブサイトにて最新の情報をご確認下さい。

 

日仏会館のイベント等活動は、個人会員・賛助会員の皆様のご支援で成り立っております。