【講師】畠中実(NTTインターコミュニケーション・センター[ICC])、サンソン・シルヴァン(在日フランス大使館)
【司会】藤原邦一((公財)日仏会館)、藤村里美(東京都写真美術館)

会場

日仏会館ホール

定員

70

言語

日本語

主催

(公財)日仏会館、恵比寿映像祭[東京都/公益財団法人東京都歴史文化財団/東京都写真美術館/日本経済新聞社]

キノーラ  東京都写真美術館所蔵

サンソン・シルヴァン / 畠中実

 

映像に関わる、写真、テアトル・オプティーク、映画などはフランスで発明されたものでした。15回目となる今回は、『テクノロジー?―日本とフランスのメディア・アート』をテーマに、現代にいたるメディア・アートの変容について幅広く考察していきます。シンポジウムではNTTインターコミュニケーション・センター[ICC]の主任学芸員の畠中実氏とサンソン・シルヴァン氏(フランス大使館 文化担当官)のお二人をお招きして改めて映像の歴史を振り返りながら、メディア・アートにおける日仏の新しい技術の受容と発展について議論頂きます。

 

※新型コロナウイルス感染症の感染状況により、開催方法を変更する場合があります。最新情報は(公財)日仏会館ウェブサイトにてご確認ください。

 

【ご来場に際してのお願い】

次の方は来場をご遠慮ください
・37.5℃以上の発熱がある方
・新型コロナウイルス感染症患者の濃厚接触者の方
・咳、呼吸困難、全身倦怠感、 咽頭痛、倦怠感等の症状のある方

 

 【ご協力のお願い】
・日仏会館ホール用入口にて、手指の消毒、非接触での検温を確認した上、ご入館ください。
・館内ではマスクをご着用下さい
・咳エチケットにご協力ください。

 

 

日仏会館のイベント等活動は、個人会員・賛助会員の皆様のご支援で成り立っております。