【挨拶】松浦晃一郎(元駐仏大使・UNESCO事務局長)、渡辺 繭 ((公財)日本国際フォーラム理事長)
【パネリスト】パスカル・ペリノー(パリ政治学院名誉教授)、ドミニック・レニエ(政治刷新研究所Fondapol所長)、パスカル・ボニファス(国際戦略研究所所長)、中島厚志((公財)日仏会館理事長)、渡邊啓貴(帝京大学・東京外国語大学名誉教授・UNESCO国際歴史学委員会理事)
【議事進行・司会】渡邊啓貴

会場

日仏会館ホール

定員

70

言語

日本語、フランス語(同時通訳あり)

主催

日仏知的交流「日仏対話週間」実行委員会

共催

(公財)日仏会館、(公財)日本国際フォーラム(JFIR)、科学研究費B(変貌する大国間関係—グローバル市民社会の交錯とグローバルガバナンス)

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1日目「マクロン政権下のフランス――ウクライナ戦争下の内外政策」

3月1日(水)14:30-17:15 日仏会館ホール

 

議事進行・司会 
  渡邊啓貴(帝京大学教授、東京学国語大学名誉教授、UNESCO国際歴史学委員会理事)

 

挨拶 
  松浦晃一郎(元駐仏大使・UNESCO 事務総長・本委員会会長)
  渡辺 繭 (公益財団法人日本国際フォーラム理事長)

 

フランス側 パネリスト
  パスカル・ペリノ―(パリ政治学院名誉教授)
  ドミニック・レニエ(政治刷新研究所 Fondapol 所長)
  パスカル・ボニファス(国際戦略研究所所長)

 

日本側パネリスト
  中島 厚志(日仏会館理事長)
  渡邊 啓貴(同上)

 

質疑応答
  参加者全員


日仏交流は様々なレベルで高まってきているが、社会科学分野での知的交流を一層活性化する目的の下に、2012年以来日本側からは外務省・学術振興会・国際交流基金・国際問題研究所・在日仏大使館・在仏日本大使館、フランス側はフランス政治刷新研究所Fondapolやパリ政治学院・パリ大学ソルボンヌなどの協力・支援を得て、日仏で定期的に開催されてきたのが本企画である。2018年「日仏160周年記念の年」には国際交流基金本部企画としてパリの日本文化会館で連日150人以上の聴衆を集めて二日にわたって連続シンポジウムを実施した。コロナ禍で中断していたため、日本開催は170人を集めて行われた2017年日仏会館開催以来である。

 

 

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(参考)

2日目 「ウクライナ戦時下のヨーロッパとフランス」

3月2日(木) 14:30-17:15  帝京大学霞ヶ関キャンパス

 

議事進行・司会 
  渡邊 啓貴(帝京大学教授・東京外国語大学名誉教授・ UNESCO 国際歴史学委員会理事)

 

 

挨拶 
  渡辺 繭((公財)日本国際フォーラム理事長)
  ニコラ・ティリエ(在日フランス大使館 公使)

 

フランス側パネリスト
  パスカル・ペリノ―(パリ政治学院名誉教授)
  ドミニック・レニエ(政治刷新研究所 Fondapol 所長)
  パスカル・ボニファス(国際戦略研究所所長)

 

日本側パネリスト
  渡邊啓貴(同上)
  廣田 功(帝京大学教授)
  西岡 淳(帝京大学教授)
  小川有希子(帝京大学助教)
  瀬藤澄彦(ルネサンス・フランセーズ日本代表部会長) 

 

質疑応答 
  参加者全員

 

お問い合わせ:(公財)日本国際フォーラム

 

本シンポジウムの最新情報は(公財)日本国際フォーラムのウェブサイトでご確認ください。

 

※新型コロナウイルス感染症の感染状況により、開催方法を変更する場合があります。最新情報は(公財)日仏会館ウェブサイトにてご確認ください。

 

 

【ご来場に際してのお願い】

次の方は来場をご遠慮ください
・37.5℃以上の発熱がある方
・新型コロナウイルス感染症患者の濃厚接触者の方
・咳、呼吸困難、全身倦怠感、 咽頭痛、倦怠感等の症状のある方

 

【ご協力のお願い】
・日仏会館ホール用入口にて、手指の消毒、非接触での検温を確認した上、ご入館ください。
・館内ではマスクをご着用下さい
・咳エチケットにご協力ください。

 

 

日仏会館のイベント等活動は、個人会員・賛助会員の皆様のご支援で成り立っております。