【報告者】坂野正則(上智大学)、中島智章(工学院大学)、坂田奈々絵(清泉女子大学)、嶋﨑礼(九州大学)
【討論者】原敬子(上智大学)、加藤耕一(東京大学)
【司会】坂野正則

会場

外部会場・オンライン

定員

外部会場(上智大学 カトリック・イエズス会センター内チャペル) 30名、オンライン100名

言語

日本語

主催

宗教モニュメント研究会、日仏会館学術研究助成2022年度「パリの歴史的建造物の建袋再生-日仏交流の視点から-」(研究代表者:中島智章) 、 日本カトリック大学・短期大学連盟カトリック学術奨励金2022年度「研究助成金」「「遺産」から読み解くカトリックの信仰と空間に関する学術研究プラットフォームの構菜」(研究代表者:坂野正則)、科学研究費補助金若手研究「近世フランスにおける「ナント王令体制」再考:建築・科学・軍事における宗教論的転回」(研究代表者:坂野正則)

共催

(公財)日仏会館

お問合せ

sakano@sophia.ac.jp

会場:

・上智大学 四谷キャンパス カトリック・イエズス会センター内チャペル

・オンライン(ZOOM ID: 999 7895 7429 , PASS: 829373

 

 

 

パリの歴史的建造物の建築再生を主なテーマとし、パリのノートル=ダム大司教座聖堂の復興状況の最新情報を紹介しつつ、ノートル=ダム建設の初期を扱った報告や最新のパリの建築再生の現場を紹介していきます。

 

対面式とオンラインとのハイフレックスで実施します。対面式の会場は、パリのノートル=ダム大司教座聖堂等の宗教モニュメントにちなんで上智大学の聖堂を使用いたします。通常の研究会等とは少々異なる空間であり、今回の企画の議論の助けにもなるでしょう。

 

宗教モニュメント研究会ウェブサイト 

 

 



※新型コロナウイルス感染症の感染状況により、開催方法を変更する場合があります。最新情報は(公財)日仏会館ウェブサイトにてご確認ください。

 

  

 

日仏会館のイベント等活動は、個人会員・賛助会員の皆様のご支援で成り立っております。