【講師】マチユー・セゲラ(歴史家)
【司会】カロル・ ランジュリエ(フランス語婦人会)

会場

日仏会館ホール

定員

70

参加費

フランス語婦人会会員及び一般 1500円、学生 750円、日仏会館会員 無料

言語

フランス語

主催

フランス語婦人会

共催

(公財)日仏会館

お問合せ

carolelangellier@gmail.com / 090 6727 6746(カロル・ランジュリエ)

参加登録

要 musees.alf@gmail.com(フランス語婦人会)

Illustration : Pierre SOULAGES - Lithographie numéro 24 b - 1969

 

 

昨年10月25日、102歳の生涯を閉じた「黒と光の画家」と呼ばれた巨匠ピエール・スーラージュを偲びます。作品がルーヴル美術館に収蔵されたこの偉大な画家と日本との特別な関わりについて、生前から親交があったマチュー・セゲラ先生に語っていただきます。1958年に彼を日本に迎えた吉川逸治氏の句集“Poèmes”ともに、その作風の現代性、常に新しい分野を探求した彼の作品を、未公開の資料からも紹介いたします。

 

 


 

※新型コロナウイルス感染症の感染状況により、開催方法を変更する場合があります。最新情報は(公財)日仏会館ウェブサイトにてご確認ください。

 

 

【ご来場に際してのお願い】
次の方は来場をご遠慮ください
・37.5℃以上の発熱がある方
・新型コロナウイルス感染症患者の濃厚接触者の方
・咳、呼吸困難、全身倦怠感、 咽頭痛、倦怠感等の症状のある方
※上記と同様の症状がある方は入館をお断りいたしますので、ご了承ください。

 

【館内ご利用時につきまして】
・体調が気になる方や身近に感染者が出た方にはマスクの着用を推奨いたします。
・一定の距離がとれない会話の際にはマスクの着用を推奨いたします。

 

 

日仏会館のイベント等活動は、個人会員・賛助会員の皆様のご支援で成り立っております。