【講師】山口昌子(ジャーナリスト、元産経新聞パリ支局長)
【挨拶】瀬藤澄彦(ルネサンス・フランセーズ日本代表部会長)
【司会】岡 眞理子(帝京大学)

会場

日仏会館ホール

参加費

一般1,000円、主催・共催団体会員・学生 無料

言語

日本語

主催

ルネサンス・フランセーズ日本代表部(RFJ)

共催

(公財)日仏会館、日仏経済交流会(パリクラブ)、TMF日仏メディア交流協会

協力

藤原書店

お問合せ

rfjapon@gmail.com(ルネサンス・フランセーズ日本代表部)

参加登録

1990年5月から2011年9月まで産経新聞のパリ支局長として活動し、その後もパリ在住のフリージャーナリストとして発信を続ける山口昌子さんを迎え、ミッテラン政権2期からマクロン政権2期までのそれぞれの時代を象徴する印象的な事件について、海外特派員の視点から読み解いていただきます。近著『パリ日記』(藤原書店)のなかから、いくつかの戦争、EU拡大、同時多発テロ、国連気候変動サミット、コロナ、年金改革などを取り上げ、それぞれの政権の対処の仕方から、グルメやモード、文化芸術の国というイメージとは別の「フランス共和国」の素顔に迫り、「自由、平等、博愛」の本当の意味を考えます。

 

 


 

【ご来場に際してのお願い】
次の方は来場をご遠慮ください
・37.5℃以上の発熱がある方
・咳、呼吸困難、全身倦怠感、 咽頭痛、倦怠感等の症状のある方
※上記と同様の症状がある方は入館をお断りいたしますので、ご了承ください。

 

【館内ご利用時につきまして】
・体調が気になる方や身近に感染者が出た方にはマスクの着用を推奨いたします。
・一定の距離がとれない会話の際にはマスクの着用を推奨いたします。

 

 

日仏会館のイベント等活動は、個人会員・賛助会員の皆様のご支援で成り立っております。