報告者

朝田隆(メモリークリニックお茶の水院長)、池田めぐみ(YAMAGATA ATHLETE LAB.代表)、太下義之(同志社大学教授)、陣野俊史(作家)、谷本歩実(パリオリンピックTEAM JAPAN 副団長)、岡澤セオン(パリオリンピックボクシング日本代表)

会場

日仏会館ホール

定員

130名

参加費

無料

言語

日本語

主催

Emerging恵比寿2025実行委員会(事務局:アートパワーズジャパン)

協力

(公財)日仏会館

お問合せ

一般社団法人アートパワーズジャパン メール:contact@artpj.jp

参加登録

不要

コロナ後のオリンピックとして、世界の注目を集めたパリオリンピック・パラリンピック2025を振り返ることで、スポーツと文化の関係性をあらためて捉え直し、人々のウェルビーイングの促進やWellnessの向上のためにスポーツと文化がどう貢献していくかを考えます。各部門の識者の方々の最新の知見に触れるひと時にご期待ください。

プログラム

  • 16:00〜17:30 第1部 
     アート・スポーツと認知症
     【報告者】朝田隆(メモリークリニックお茶の水院長)
     コンディショニング スポーツファーマシー
     【報告者】池田めぐみ(YAMAGATA ATHLETE LAB.代表)

  •  17:30〜18:00 休憩
      仏ワインとチーズの夕べ
  • 18:00~20:30 第2部
      パリオリンピック・パラリンピック2024
      『カルチャープログラムについて』

      【報告者】太下義之(同志社大学教授)、陣野俊史(作家)
      オリンピアンの話
       『パリオリンピック・ パラリンピック2024を終えて』
      【報告者】谷本歩実(パリオリンピックTEAM JAPAN 副団長)、岡澤セオン(パリオリンピックボクシング日本代表)