講師

鹿島茂(フランス文学者)

司会

マリオン・ブレ(フランス語婦人会)

会場

日仏会館ホール

定員

60名

参加費

日仏会館会員無料、主催団体会員1,000円、一般および協力団体会員1,500円

言語

フランス語

主催

フランス語婦人会

共催

(公財)日仏会館

協力

ルネサンス・フランセーズ日本代表部

お問合せ

フランス語婦人会 メール:alf.infos@gmail.com

参加登録

フランス語婦人会 メール:alf.infos@gmail.com

明治以降の日本人にとってフランス、そしてパリは特別な情景の対象でした。フランス社会、文学研究をご専門に数々のエッセイ、小説、書評、翻訳などを執筆、古書のコレクターとしても有名な仏文学者の鹿島茂先生に、19世紀後半から20世紀初頭のパリ在住の日本人のフランスに対する“愛と幻滅”をフランス語で語っていただきます。