第1部:海洋学分野における50年の日仏協力とその成果
森永 勤(日仏海洋学会副会長、東京海洋大学名誉教授),イブ・エノック(フランス海洋開発研究所),ユベール・セッカルディ(仏日海洋学会会長、元日仏会館館長)
第2部:海洋における生物多様性の重要性
藤原義弘(海洋研究開発機構),パスカル・ジャニー(マルセイユ市)
日仏海洋学会主催、財団法人日仏会館主催のシンポジウムです。
日仏海洋学会創設50周年記念
第14回日仏海洋学シンポジウム「海洋の持続可能な利用と管理に向けて」
日時 2010年10月19日(火) 10:00 ~ 12:00
参加費 無料
プログラム
第1部:海洋学分野における50年の日仏協力とその成果
「日仏海洋学会のあゆみ」
森永 勤(日仏海洋学会副会長、東京海洋大学名誉教授)
「フランスでの海洋学分野における日仏協力」
イブ・エノック(フランス海洋開発研究所)
ユベール・セッカルディ(仏日海洋学会会長、元日仏会館館長)
第2部:海洋における生物多様性の重要性
「海底に沈んだ鯨が支える生命:鯨骨生物群集の多様性を探る」
藤原義弘(海洋研究開発機構)
「カランク国立公園設立草案:地中海の持続的利用と管理を目指して」
パスカル・ジャニー(マルセイユ市)
詳細については、下のURLをご参照下さい。
http://wwwsoc.nii.ac.jp/sfjo/sfjo_sympo2010.html